あなたの5分を無駄にするブログ

読み終わった時に何も得られない、残るのはナニコレ感

営業マンは結果が全てな話

 

 

私一応営業職なのですが、

入社2ヶ月にしてヒシヒシ感じてます。

 

 

終わり良ければすべて良しだな、と

 

 

 

 

どれだけきゃk、お客様と仲良くなっても

どれだけお客様に感謝されても

 

数字にならなければ意味がない

 

 

 

 

そして浅い経験上、

数字を取れる人は

客を人だと思っていない。

 

 

仕事できる先輩がよく言ってます。

 

「数にならない奴なんてどうでもいい」

 

 

 

 

、、、まあ

分からなくもないけど、分かりたくはない

 

 

 

 

 

 

でもそれだけ聞くと冷たい人間に聞こえますが

 

 

 

成約=お客様の課題解決

 

 

 

であることに変わりはないので、

どれだけ冷たい人間であろうが

どれだけ数字しか見てなかろうが

 

 

結果的にお客様の為になってるんですね。

 

 

 

そう考えると、件数を取っている

冷酷人間たちが、

実は誰よりも、

人の役に立っているのかも、、、

 

 

 

 

 

因みに例のクズ先輩は

めちゃくちゃ敏腕営業マンです◎

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはどっち派ですか?