営業マンは結果が全てな話
私一応営業職なのですが、
入社2ヶ月にしてヒシヒシ感じてます。
終わり良ければすべて良しだな、と
どれだけきゃk、お客様と仲良くなっても
どれだけお客様に感謝されても
数字にならなければ意味がない
そして浅い経験上、
数字を取れる人は
客を人だと思っていない。
仕事できる先輩がよく言ってます。
「数にならない奴なんてどうでもいい」
、、、まあ
分からなくもないけど、分かりたくはない
でもそれだけ聞くと冷たい人間に聞こえますが
成約=お客様の課題解決
であることに変わりはないので、
どれだけ冷たい人間であろうが
どれだけ数字しか見てなかろうが
結果的にお客様の為になってるんですね。
そう考えると、件数を取っている
冷酷人間たちが、
実は誰よりも、
人の役に立っているのかも、、、
因みに例のクズ先輩は
めちゃくちゃ敏腕営業マンです◎
皆さんはどっち派ですか?